兵庫・淡路島
¥3,900—実質82%OFF これ1つでお得に周遊「淡路島観光スマートパス」2日間券 対象31施設に入場&飲食利用可

Mami Kurobe
旅のエキスパート
通常合計22,000円以上する施設入場や飲食がすべてこのパスポート1つに。トラベルズー編集部の注目はゆったり周遊できる2日間券
旅の提案
関西・大阪万博の開催に伴い、今年3/20から淡路島で“島博”が開催されていることを知っていますか。この期間、淡路島の魅力を体験できるコンテンツを、よりお得に周遊できるならば、旅をしない手はないのでは。トラベルズー編集部員が注目したのは、「淡路島観光スマートパス」。スマートフォンの画面を提示するだけで簡単に利用できるパスポートで、これ1つで対象31施設の入場、または飲食に利用可能。2日間券は3,900円。淡路島観光協会によると、全施設の体験の合計料金は通常22,470円なので、実質82%OFFで観光できます。
この旅で体験できること
- これ1つで実質82%OFFのお得なパスポート
「淡路島観光スマートパス」は、淡路島にある人気の観光施設を定額で周遊できるお得なパスポート。淡路島で観光というと、絶景スポットや温泉がメインで思い出されますが、実は個性的な観光施設も豊富。絶景や温泉はもちろん、学びのあるアクティビティや美術館、博物館など、周遊パスポートを活用してこそ知ることができる島の魅力に出会えます。スマートフォンまたはチケットの提示で気軽に利用でき、対象施設で割引を受けられるのもうれしいポイントです。 - 対象31施設には温泉や名物“渦潮”の魅力に迫るスポットも
パスポートを提示して入場・利用できる施設は全31施設。例えば、日帰り絶景温泉で人気の「アクアイグニス淡路島」やドライブ旅行でぜひ立ち寄りたい淡路サービスエリアの大観覧車、名物“渦潮”について学べる「うずしお科学館」、大人も子どもも楽しめるテーマパーク「淡路ワールドパークONOKORO」、名産のたまねぎスープ作りを体験できる店「にいど」など。また、海の見えるカフェやレストランでのドリンクのサービスもあります。 - こんなルートならお得
このパスポートには有効期限が1日間と2日間のものの2種ありますが、トラベルズー編集部員が注目したのは2日間のパスポート。関西圏から訪れる日帰りの旅先として人気の高い淡路島ですが、島内の広いエリアにある施設をぐるっと満喫できる周遊パスポートなら、早足で巡るより淡路島ステイと合わせてじっくり2日間過ごした方がよりお得感があるのでは。例えば以下は、通常合計7,990円の内容を4,000円以上お得に体験できる、しっかり“元を取れる”ルートです。
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【淡路島1泊2日のドライブ旅 モデルコース】
※( )内は通常料金
1日目は淡路市から入って、まずは「淡路サービスエリア大観覧車(800円)」で絶景を満喫。次にレストラン「クラフトサーカス」で海を眺めながらドリンクを片手にランチタイム(ドリンク550円)。その後「淡路ワールドパークONKORO(1,600円)」を観光してから、南下して洲本市内のホテルにチェックイン。2日目は鳴門市へ。午前中は「渦の道(510円)」や「大鳴門橋架橋記念館エディ(620円)」で鳴門の渦潮の魅力を堪能し、「うずしお科学館(300円)」で渦潮について学びます。北上して「にいど」で玉ねぎスープ作り(1,880円)を体験したあとは、「農家レストラン 陽・燦燦」でランチ(デザート880円)。最後は「アクアイグニス淡路島(850円)」で日帰り温泉に浸かり、帰路へ。
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