大阪・大阪駅、新大阪駅/石川・金沢

¥17,400—大阪発 往復列車代より安い金沢2日間 兼六園も美術館も徒歩圏内 好評ホテル泊 6-7月が得

Ai Yasuda
今年3月で延伸1周年の北陸新幹線つるぎ&サンダーバード利用。繁華街・片町エリアの中心地に滞在、素泊まりプランで食事も観光も自由に満喫

旅の提案

大阪または新大阪駅からのJR特急と新幹線代込み、グルメも観光も満喫するのにぴったりな好立地ホテルに滞在する金沢2日間ツアーが、17,400円にて。同条件の交通手段を個別手配すると通常18,820円必要なため、往復列車代以下で最大34時間の金沢旅を満喫できます。出発日は6・7月の指定日が対象、同条件ツアーのなかで最安値を確認しています。

編集部からの一言 6/6~8は、「金沢百万石まつり」が開催予定。絢爛豪華な「百万石行列」や、文化財・加賀獅子の行列、武者行列など、見応えあるパレードが催される金沢最大級のイベントです。

この旅で体験できること

  • JR特急&新幹線つるぎの往復料金より得
    大阪・新大阪駅~金沢駅間の移動は、サンダーバードと新幹線つるぎ利用で通常往復18,820円かかるため、このツアーなら往復列車代以下のリーズナブルな旅が実現可能に。往路朝着・復路夜発の列車も選べるので、金沢での観光を最大約34時間満喫できます。
  • 繁華街の片町エリア泊、観光スポットへも徒歩圏内
    滞在先は、2022年開業の『Tマークシティホテル金沢』。片町交差点から徒歩約1分と、金沢を代表する繁華街の中心に位置します。金沢グルメや飲み歩きを楽しむのに好条件なうえ、「兼六園」や「金沢21世紀美術館」といった観光スポットまでも徒歩14~18分程度なので、観光拠点にぴったり。宿泊予約サイトのクチコミでは、立地以外にも接客・サービス評価が平均4.4と好評。客室にはシーリー社のマットレスベッドやロングソファ、ネスプレッソマシーンなどがあり、ゆったり寛ぐことができます。
  • 旅の充実度UPのヒント
    金沢の主要観光地は、徒歩、または市内約70か所で乗り降りできるシェア自転車でも十分に巡れますが、例年6~7月の梅雨時期は「金沢市内バス1日フリー乗車券」の利用もおすすめです。混雑を少しでも避けて観光するなら、ぜひ“朝活”を。「兼六園」と「金沢城公園」は4:00~6:45(4/1~8/31)に入場無料の早朝開園を行っています。近江町市場は7:00から開店の店もあり、なかでものど黒釜飯専門店「能加万菜 と成屋」は、Googleマップのクチコミで4.6(3/12時点)の人気店。朝方の「ひがし茶屋街」や「主計町茶屋街」はほとんどが開店前ですが、人通りも少なく散策におすすめ。

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¥17,400

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旅行日程

6/1~7/24の日~金曜の指定日(別代金 3/22~9/29の指定日)

お得度

往復列車代より得、同条件ツアー最安値

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