大阪・大阪駅、新大阪駅、高槻駅発/長野・富山(立山黒部アルペンルート)

¥73,600—大阪発 標高2,450m“星降る高原リゾート”滞在&立山黒部アルペンルート2日間 往復交通+2食付

Masateru Takeishi
日本アルプスを横断する世界有数の山岳観光ルートの通り抜けと、最高所の『ホテル立山』滞在が付いたツアー

旅の提案

春の立山黒部アルペンルートを思う存分楽しみたいトラベルズーメンバーに最適なツアーに注目しました。大阪~富山・長野間の新幹線を含む往復交通と、富山側から長野側への通り抜けチケット、さらにアルペンルート内の最高所に位置する『ホテル立山』での夕朝食が付いた2日間ツアーが73,600円にて。アルペンルート内には12の宿泊施設がありますが、快適さと眺望の良さを兼ね備えたホテルとして評価が高いのが『ホテル立山』です。トラベルズー編集部が調べたところ、この人気ホテルの滞在とアルペンルート通り抜けチケットが付いたツアーはほかには見当たらず、希少なツアーです。

編集部からの一言 四季折々に美しい表情を見せる立山黒部アルペンルート。なかでも春は、豪雪の絶景と新緑の芽吹きが共存する、特別なシーズンです。2025年の注目ポイントは、室堂駅と大観峰駅を結ぶ区間で、新たに運行開始する「立山トンネル電気バス」(※4/15より運行予定)。従来のトロリーバスから、環境に優しい電気バスへと生まれ変わります。

この旅で体験できること

  • 星に1番近いリゾートホテルの滞在
    標高2,450m、アルペンルート内で最も高所に位置するリゾート『ホテル立山』。空気が澄んでいるため、天気が良い日の夜には満天の星が広がり、ホテルスタッフによる観察会なども開催されています。また、宿泊者なら昼間の混雑を避け、朝夕の静かな時間帯に室堂平の人気スポットを巡れるのも魅力。刻々と変わる山岳の表情を、特等席で味わえる贅沢な滞在です。
  • 6つの乗り物とパノラマビュー
    アルペンルートは、富山側の立山駅と長野側の扇沢駅の間を、6種類の乗り物を乗り継ぎながら絶景を望むルート。このツアーは個人プランなので、自由なペースで観光できるのがメリット。標高1,930mの弥陀ヶ原では高原湿地帯を散策したり、大観峰や黒部平で360度のパノラマビューを満喫したりと、思い思いの時間を過ごせます。
  • 雪と新緑のコントラスト、この時期ならではの景色
    北アルプスで最も美しいとされる、室堂のシンボル「みくりが池」は、5月下旬頃になると雪解けが進み、徐々に青く澄んだ湖面が姿を現します。また、春の目玉ともいえる「雪の大谷」では、高さ10mにも達する雪壁を体験。この「雪の大谷」を混雑を避けた夕方に堪能できるのは、室堂エリアの宿泊者だけ。さらに5~6月は雷鳥の繁殖期で、比較的観察しやすいやすいシーズン。運が良ければ、国の特別天然記念物に指定されている雷鳥の姿を間近にできるかもしれません。

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¥73,600

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旅行日程

5/25~6/2・10~24の日~金曜の指定日

お得度

通り抜けチケットと『ホテル立山』の滞在が含まれた希少なツアー

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