東京駅発/新潟・佐渡島
¥44,000—東京から3時間 世界遺産登録の佐渡2日間 桜見頃4月発 新幹線+超高速船代込み 天然温泉宿泊 2食付
Ai Yasuda
昨年7月「佐渡島の金山」が世界文化遺産に登録、日本海最大の島に最大約30時間ステイ。高台から島を一望できる、天然温泉付きホテルでの2食付き
旅の提案
【更新情報2/27 17:40現在】4/14、20~22は満席となっています。その他日程の空席状況は遷移先で確認してください。
新潟港から島まで約2時間半かかるフェリーに対し、約1時間で行ける超高速船を利用すれば、新幹線と合わせて東京から約3時間の佐渡島。毎年4/15は春の訪れを祝う島開きとなり、昨年世界遺産入りが話題となった佐渡金山などでは例年4月中旬が桜の見頃となります。東京駅~新潟駅間の往復新幹線と、新潟港~両津港の往復ジェットフォイル、天然温泉宿での2食付き滞在を含む2日間ツアーが45,500円のところ、出発45日前までの早割適用で44,000円にて。同条件を個別に手配するよりもお得なツアーであることを確認しています。
編集部からの一言 【島内での移動方法】主な観光地は路線バスでアクセスでき、バスフリー乗車券は1dayパス1,500円、2dayパス2,500円で購入できます。島内は見どころが多いので、効率的に観光するならレンタカーを借りるのも手。「佐渡 気軽にレンタカー」なら、到着日11:00~翌日16:30にSクラス利用で1台9,400円程度で借りられます。
この旅で体験できること
- ジェットフォイル利用で島内に最大約30時間滞在
新潟港~両津港間の移動は、カーフェリーまたはジェットフォイルの2択ですが、このツアーならフェリーの半分以下の時間でアクセスできる往復ジェットフォイル乗船が確約。両津港10:47着・16:55発の便を利用すれば、島内に約30時間たっぷり滞在できます。 - 春の佐渡島のススメ、見頃の世界遺産の桜・たらい舟・ドライブほか
佐渡の春は、桜はもちろん色とりどりの花が咲き誇り、「花の島 佐渡」を満喫できるシーズン。島内随一の桜スポットである佐渡金山や真野公園などは例年4月中旬頃から見頃を迎え、夜のライトアップイベントも恒例となっています(2025年度の開催情報は未発表)。暖かくなってくる時期なので、トレッキングや定番のたらい舟観光を楽しめるほか、展望道路・大佐渡スカイライン(例年4月中旬より通行規制解除)でのドライブもおすすめ。 - 高評価の天然温泉付き高台ホテル泊、新鮮な海鮮を含む2食付き
滞在するのは、佐渡の景色を一望できる高台に佇む『ホテルニュー桂』。両津港からは車で約5分、ホテル~港間の無料送迎を利用可能です(要予約)。天然温泉の大浴場が好評で、宿泊予約サイトのじゃらんnetでは4.7(2/26時点)をマークしており、桜の時期には花見露天となる露天風呂付き大浴場のほか、六角形のフロアが特徴的な別館大浴場があります。佐渡近海で獲れる四季折々の新鮮な海の幸などを使った会席の夕食と、地元の素材にこだわった和朝食付き。
This offer is booked through, and is therefore subject to, the travel or entertainment provider's terms and conditions, including but not limited to refund and cancellation policy. Become a member to see all offer details and learn how to book.