愛知・名古屋ほか
¥3,500—最大1.7万得 “愛知を旅するなら必携” 26施設に入場できるお得な「あいち・なごや周遊観光パスポート」
Mami Kurobe
旅のエキスパート
有効期間は90日間。何度でも愛知に行きたくなる、アートも歴史も体験もこれ1つでお得に楽しめる26施設共通チケット
旅の提案
「愛知に行きたくなってきた…」。これは、この情報に出会ったとき、トラベルズー編集部員の筆者の頭に最初に浮かんだ言葉です。新幹線で東京から約1時間40分、大阪から約1時間とちょうど良い距離の愛知は、アクセスが便利なだけでなく魅力もたくさん。学生時代はグルメの豊富さとおいしさに魅了され、大人になり親になった今は、子どもが喜ぶスポットや魅力の多さを知り、より愛知・名古屋が好きになりました。そんな筆者が愛知旅行で実際に訪れた名所や観光スポットをはじめとする、26もの施設に入場できる共通チケット「あいち・なごや周遊観光パスポート」を、1名あたり3,500円で購入可能。愛知県観光協会によると、全施設を通常の料金で巡った場合と比較して最大17,130円もお得。利用期間は2025/3/4までの平日限定で、初回利用日から90日間有効です。
この旅で体験できること
- 子どもから大人まで満喫できる県内26施設に入場可能
このパスポートを持っていれば、愛知県内にある26の施設で、各施設1回ずつ入場可能。対象施設は、例えば名古屋エリアでは「名古屋港水族館」や「リニア・鉄道館」、尾張エリアでは「あいち航空ミュージアム」や「清州城」、三河エリアでは「安生産業文化公園デンパーク」や「三河工芸ガラス美術館」など、子どもが喜ぶ観光スポットから大人の感性が深まるアートや歴史探訪スポットまで豊富にあります。 - 利用方法も簡単&有効期限は初回利用から90日間
トラベルズー編集部員が注目したのは2つのうれしいメリット。1つ目は「使いやすさ」。このパスポートは電子または紙のチケットを選択でき、いずれも記載されているQRコードを現地の窓口で提示するだけで利用可能です。2つ目は「有効期限が90日間あること」。一般的なチケットは当日限りや有効期限が短期であることが多く、1度の滞在で全て使いこなすのはなかなか困難。このパスポートなら初回利用日から90日間利用可能なため、何度か愛知を訪れて各エリアを巡ることもできます。 - 愛知にハマッたトラベルズー編集部員のおすすめ活用法
「このパスポートがあれば、大人も子どもも満足の旅がお得に実現できそうだな…」とトラベルズー編集部員の筆者もニヤニヤ想像が止まりません。1日目は子どもたちの大好きな海の生き物に会える「名古屋港水族館」と、乗り物大好きな息子のために「リニア・鉄道館」へ。水族館の近くにある「名古屋港ポートビル展望室」で港の絶景を眺めるのも良いでしょう。夜は少し足を延ばして犬山エリアの温泉宿に宿泊し、2日目は“飛行機は乗るより見る派”の筆者待望の「あいち航空ミュージアム」を満喫。時間に余裕があれば「清州城」で城巡り。このルートで訪れる施設の入場料は通常合計4,730円かかるため、いかにこのパスポートがお得かがわかります。
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