￥35,400—往復航空券セール 常夏の大自然アジアリゾートに限定直行便が就航 12/23受付締切

旅の提案

編集部からの一言 島内にはブランドホテルや5つ星リゾートなどが複数あり、航空券代を抑える分、滞在先はラグジュアリーホテルへランクアップしてみるのも。【JAL国内線が無料】一部の空港～羽田間の国内線を追加料金不要で手配可能です。予約時、出発地に空港のある該当エリアを選択し、路線を検索してください（例 中部国際発ならNagoya で検索、対象出発期間は往復とも2025/2/24～3/27の月・木曜の指定日）。

この旅で体験できること

• 観光ベストシーズン、自然豊かなボルネオ島・コタキナバル
  国立公園などの熱帯雨林のジャングルに生息する珍しい動植物、多くのダイバーも訪れる透明度の高いビーチなど、大スケールの自然が広がるボルネオ島。世界で3番目に大きい島はインドネシア・マレーシア・ブルネイの3領に分かれており、北部のサバ州・コタキナバルは島への玄関口です。島は年中温暖な熱帯雨林気候で、雨季は11～3月ですが、コタキナバルは1～3月が最も降水量が少なく観光のベストシーズン。
• クアラルンプール経由便よりお得、移動時間も約半分に
  来年9月末までが対象出発期間となる成田発のコタキナバル線や、同じアジアンビーチリゾートのバリ線やプーケット線は、今回のセール料金で4万円台後半～7万円台。また、クアラルンプールを経由する成田発コタキナバル線の所要時間は往復とも約11時間半に対し、羽田発直行便なら往路約6時間半・復路約5時間半と約半分に。なお、ビジネスクラスもセール料金となっており狙い目です。
• 【観光情報】希少動物観察、吊り橋で巡るジャングル、人気ビーチなど
  ボルネオ島は、絶滅危惧種のオランウータンが生息する数少ない地域。自然保護区へは市内から車で半日以上かかりますが、希少動物や島の固有動物を見学できる「ロッカウイ・ワイルドライフパーク」は市内から車で約35分です。また、マレーシア最高峰のキナバル山を中心とする自然公園では、広大なジャングルを吊り橋上から散策できるキャノピーウォークウェイが人気アクティビティ。ビーチやマリンアクティビティを楽しむなら、市内から船で約15～20分、5つの島からなるトゥンクアブドゥルラーマン海洋公園がおすすめです。