￥14,300—奥飛騨温泉郷で“肉の芸術品”A5ランク飛騨牛会席含む2食付 ローベッド付き和室泊 4種貸切風呂も無料

旅の提案

編集部からの一言 早春の飛騨エリアは、まだ雪の心配も残るところ。そこで注目したいのが、11/27号のTop 20で紹介した「ひだふゆたび」の「高山・新穂高ロープウェイ」天空パノラマコースを利用したアクセス方法。東京または大阪方面から新幹線を個別手配し、1日目は名古屋、2日目は「ひだふゆたび」を利用して奥飛騨温泉郷に滞在する2泊3日の旅が叶います（詳細は本記事の予約方法欄「ひだふゆたび」の詳細を確認してください）。

この旅で体験できること

• “肉の芸術品”A5ランク飛騨牛を認定店で堪能
  飛騨牛は全国各地のブランド牛のなかでも圧倒的な最高等級「5等級」の比率を誇り、網目状に入る美しいサシときめ細やかな肉質から“肉の芸術品”と称されています。なかでも『旅館 岐山』は、「飛騨牛銘柄推進協議会」が上質な飛騨牛を提供することを認めた料理指定店。このプランでは、サシの多く入ったA5ランクの飛騨牛が彩る「飛騨牛会席」ディナーを堪能できます。また、ダイニングは来年2025年1月に飛騨らしい風情を感じる古民家風レストランにリニューアル予定です。
• 快適なローベッド付き和室＆4種貸切風呂が何度でも無料
  客室はゆったりとした和空間に2台のローベッドを備えており、和洋の寛ぎを満喫できます。また、温泉は飛騨温泉郷の1つであり、豊富な湯量が特徴の新平湯温泉。宿には大浴場のほかに4つの貸切露天風呂があり、宿泊者は何度でも無料で利用できることもこの宿の魅力です。プライベート空間で、誰にも邪魔されず天然温泉で身体を癒やす至福のひと時を過ごせます。
• 夕朝食付き1.4万円台でリーズナブルかつ+αの体験も無料
  全国的に宿泊料金が高騰し、温泉宿の夕朝食付きプランはスタンダードな食事内容のものでも15,000円前後かかる宿が多く見受けられます。そんななか、この宿では高級食材である最高級A5ランクの飛騨牛を堪能でき、さらに貸切露天風呂に加えて、珈琲などのフリードリンクや、昔懐かしい駄菓子バー、種類豊富なアメニティバーも無料で利用可能。上質、かつ+αの体験を含む滞在を14,300円で実現できます。