￥16,000—最上層UP客室が半額以下 東京ディズニーリゾート（R）パートナーホテル 朝食+ラウンジ 土曜・夏休み同額

旅の提案

編集部からの一言 【新メニュー登場のウェルカムラウンジ】チェックイン日に利用可能。ビールやスパークリングワインを含むドリンクのほか、マシュマロやチョコレートなどのカラフルなお菓子に加え、今年2月には自動で焼き上がるパンケーキマシーンやホテルメイドクッキーも仲間入り。利用時間は14:00～23:00。

この旅で体験できること

• 舞浜駅まで1駅約3分、ホテル～パーク間の無料送迎もあり
  4つ星『オリエンタルホテル 東京ベイ』は、JR京葉線・新浦安駅に直結し､東京ディズニーリゾートの玄関口ともいえる舞浜駅までは1駅約3分。また、ホテル発着で予約不要の「パートナーホテル・シャトル」なら、パークまで片道約15分でアクセス可能と、とっても便利。南仏の穏やかな世界観がコンセプトの館内には、フランスの街並みを彷彿とさせるロビーや、オープンカフェ風のウェルカムラウンジ、小さな雑貨店のようなアメニティベースなどがあり、非日常感を味わえます。
• じゃらんnetクチコミ4.5と高評価の朝食ブッフェ付き
  じゃらんnetの「料理（朝食）」評価は4.5、楽天トラベルの「食事」は4.49、一休.comの「お食事」は4.59（いずれも3/19時点）と好評の朝食ブッフェ付き。目の前で仕上げる肉厚ビーフバーガーのほか、日替わりメニューのエッグベネディクトやクロッフル、千葉県産の食材を使用したメニュー、カラフルなドーナッツウォールや搾りたてオレンジジュースなど充実のラインアップです。
• 改装済み最上層フロア「オリエンタル・コンフォート」泊
  滞在は、2023年に改装済みの最上層11・12階「The Oriental Floor」のなかでも、スタンダードやモデレートよりもグレードが上の客室「オリエンタル・コンフォート」にて。南仏プロヴァンスの地中海をイメージしたブルーの壁面とゴールドの備品をアクセントにしたインテリアを基調とし、靴を脱いで過ごせる玄関スペースや、洗い場付きバスルーム、「ReFa」のシャワーヘッドや、ドライヤー、ヘアアイロン、足のケアができる「Foot Fit3」を備え、パークで思いっきり遊んだ後の疲れを癒やせ、リラックスできます。アーリーチェックイン14:00（通常15:00）や専用カウンターでの優先チェックインなど、「The Oriental Floor」専用のサービスも享受できます。