￥17,200—那須高原温泉スパリゾート 中華含む計100種ブッフェ2食+3.8千円ふかひれと鮑の壺蒸し+レイトアウト

旅の提案

編集部からの一言 別料金で、敷地内の林の中に点在する戸建て風のコテージ「戸建てふくろうの森」も選択可能です。

この旅で体験できること

• 都心より約110分、新緑の那須高原に佇む温泉リゾートホテル
  東京～那須塩原間は、東北新幹線利用で約70分。那須塩原～ホテル間は、無料シャトルバスで約40分。『ホテルサンバレー那須』は、緑豊かな那須高原に7つの館と2タイプのコテージを有する一大リゾートで、今回滞在するのは、吹き抜けのロビーと落ち着いた雰囲気の内装が特徴の「オリエンタルガーデン」館。中庭のプールを中心に配されたリゾート感たっぷりのツインに宿泊します。
• フカヒレ＆アワビの豪華別注料理付き、朝夕計100種ブッフェ
  昨年のTop 20では、食事場所はお任せというプランを紹介しましたが、今回は「オリエンタルガーデン」館にある中華レストラン「万里」のブッフェ指定。昨年、レストランの拡張工事を行い、厨房が見える内装にリニューアル。北京ダックや海鮮丼、海老チリソース、栃木県産ヤシオポークの黒酢豚、点心など、中華と和食を中心とした約60種のメニューが提供されます。さらに、夕食時、那須御養鶏の鳥ガラを10時間炊いたスープをベースに煮込んだ「ふかひれと鮑の壺蒸し」（通常1皿3,850円相当）が大人1名につき1皿付きます。朝食は、和洋中メニューが並ぶ約40種ブッフェ。
• クチコミ高評価の天然温泉を満喫、多彩な湯殿で湯巡り気分
  宿泊予約サイトの温泉クチコミ平均4.51（4/2時点）と高評価であることも特筆すべきポイント。宿泊者は、「オリエンタルガーデン」館にある乳白色に混濁した硫黄泉が引かれる総檜造り「湯処ひのき」のほか、「フォレストヴィラ」館にある露天風呂や内湯、サウナを完備した「森の湯」、「本館」にありホテルで1番の湯殿の種類を備える温泉ゾーン「湯遊天国」の湯巡りが可能です。