徳島・鳴門
¥22,900—大阪発 6.8千円相当の往復バス付 南欧風リゾート”アオアヲ”泊フレンチフルコース含む選べる夕食+朝食付
Masateru Takeishi
通常6,840円相当の往復高速バス付きプラン。南欧風の温泉リゾートホテルでのんびりステイ
旅の提案
「たまには近場のリゾートでのんびりしたい…」と考えているトラベルズーメンバーにうってつけの宿泊プランを見つけました。宿泊予約サイトのクチコミ総合評価の平均が4.4と好評を誇る『アオアヲ ナルト リゾート』に滞在する2食付きプランが22,900円にて。大阪~ホテル間のバスを個別に手配すると往復6,840円かかりますが、このプランには梅田~ホテル間のバス料金も“コミ”。移動中に車窓の風景を楽しむ余裕も生まれます。次の旅行は、バルコニーが付いたオーシャンビュー客室でゆったりしたホテルステイを満喫してみてはいかがでしょうか。
編集部からの一言 ホテルは優れた自然景観から日本初の国立公園の1つとして指定された、瀬戸内海国立公園内にあります。バスの道中やオーシャンビューの客室からも、鳴門海峡などその景観の一端を感じられます。
この旅で体験できること
- 館内施設が充実の温泉リゾートに滞在
『アオアヲ ナルト リゾート』は、旅行クチコミサイト・トリップアドバイザーで鳴門市内のホテル13軒中No.1(12/25時点)の評価を誇るリゾートホテル。館内には、海のミネラルを豊富に含む鳴門温泉に浸かれる2種の大浴場があり、日頃の疲れを癒やすことができます。また、昭和の雰囲気あふれる街角を再現した「阿波の國」では、縁日遊びや伝統工芸体験などもあります。毎晩行われる阿波踊りの公演も必見です。 - どれも選びたくなる4つの夕食プラン
夕食は趣向を凝らした4種類のプランから好みのものを選べます。郷土料理ブッフェでは、名物の鯛めしや近海で水揚げされた魚のお造りをはじめ、多彩な地元の味を楽しめます。フレンチ会席では、鳴門鯛や徳島県産「阿波美豚」を使ったフルコースを。和食会席では、先付け、焼き物、水菓子など10品の料理が並びます。炭火焼はプールサイドのレストランで「阿波尾鶏」などをシンプルに炭火で焼き上げた旬の味を堪能できます。 - 空き時間を利用して周辺観光も
ホテル周辺には見どころが豊富なので、1日目の到着後や2日目の出発前に少し足を延ばして観光するのもおすすめです。世界の名画を陶板で再現した大塚国際美術館や、鳴門海峡の壮大な自然が魅力の鳴門公園は、海沿いを散策しながら30〜40分ほど。渦潮は1日2回見頃を迎えるため、タイミングを合わせて訪れてみるのも。さらに遠出したい場合は、ホテル内にあるレンタサイクルやレンタカー(いずれも別料金)の利用も便利です。
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