大阪・関西国際発/台湾・台北、靑桐、十分、九フン、基隆、野柳
¥110,000—関空発 “台湾のカッパドキア”含む周遊4日間 年に1度のライトアップ+九ふん+十分観光込 台北5つ星泊
Ai Yasuda
数年後には見られない可能性もある“今だけの風景“の特別ライトアップイベントなど、5つ星“ハイアット”泊も含む台湾周遊ツアー
旅の提案
台湾北部の6つの観光地を巡り、旅行クチコミサイト・トリップアドバイザーで“ベストオブベスト”を獲得する台北の5つ星“ハイアット”泊を含む4日間ツアーが、110,000円にて(燃油サーチャージ別 目安12,400〜14,800円)。6/28~7/13に開催される年に1度のライトアップイベント「野柳(やりゅう)石光イベント」観光や、九ふんを含む平渓線沿いの3つの老街(旧市街)観光、十分での天燈上げ体験が含まれるほか、滞在中の7食も込み。定番から“穴場”エリアの観光まで含まれるので、台湾ビギナーにもリピーターにもおすすめです。
編集部からの一言 台北滞在の夜はフリータイムなので、上質なホテルディナーを堪能するも、夜市など夜の街に繰り出すもよし。ホテルは台北101に隣接しており、MRT台北101/世貿駅より徒歩約5分です。【6月発】別料金の6/25・26発なら、ライトアップイベントは6/27開催の前夜祭「野柳石光~野柳ライトアップ プレミアイベント2025」への参加となります。
この旅で体験できること
- “台湾のカッパドキア”、年に1度だけのイベントへ
台湾の北海岸にある野柳は、“台湾のカッパドキア”とも呼ばれ、不思議な奇石が岬一面に広がるエリア。例年、「野柳地質公園」で期間限定のライトアップイベントが開催され、美しい夕景のあとは色鮮やかな照明に照らされた奇岩群のアーティスティックな光景を見られます。代表的な奇岩の「女王頭(クイーンズヘッド)」は、数年後には風化して崩れる可能性が指摘されており、今だけの姿を求める旅人が後を絶たない観光スポットです。 - 定番から穴場まで、6つの観光地を周遊
このツアーは、台北・九ふん・十分に加え、台湾第二の港町・基隆、そして新北市の野柳と青桐(せいとう)といった“穴場”まで、定番だけではない台湾観光を楽しめるのがポイント。青桐はローカル鉄道・平渓線の終点駅で、青桐老街は観光地として発展しつつも趣あるレトロな街並みが広がります。青桐~天燈上げ体験を行う十分間は、平渓線の乗車体験付き。 - “ベストオブベスト”の5つ星ホテル泊や、滞在中の7食付き
ホテルは、Expediaのクチコミ1,000件中9.2(3/19時点)の高評価を得る『ホテル チャム チャム 台北』、オーシャンビューレストランでの朝食付き『インハウスホテル野柳』、旅行クチコミサイト・トリップアドバイザーの世界のクチコミ上位1%「ベスト・オブ・ザ・ベスト2024」を獲得した『グランドハイアット台北』に各1泊。郷土料理ランチや、人気店「金品茶楼」での点心ディナーなど、滞在中の7食も含まれます。
This offer is booked through, and is therefore subject to, the travel or entertainment provider's terms and conditions, including but not limited to refund and cancellation policy. Become a member to see all offer details and learn how to book.