￥259,800—関空発 3世界が交わる魅惑の国8日間 6世界遺産＆砂漠で日の出観賞+14食+添乗員同行

旅の提案

編集部からの一言 チュニジアへの渡航は、航空会社により乗り継ぎ時間が長くなることも。このツアーで利用するエミレーツ航空なら、乗り継ぎ時間が2～3時間と移動もスムーズです。

この旅で体験できること

• 3つの世界が融合した国の6つの世界遺産巡り
  地中海に面した北アフリカに位置するチュニジア。国土面積は日本の約5分の2とコンパクトながらも、古代ローマやアラブの雰囲気、青の絶景が広がるリゾートなどがあり、1つの国とは思えないほど多様な文化が入り混じるエキゾチックな国です。このツアーでは、北アフリカ最古で最大のグランドモスク、円形闘技場やカルタゴ遺跡、スースやチュニスの旧市街など、チュニジアにある8つの世界遺産のうち6つを効率よく巡ります。
• サハラ砂漠での日の出観賞や国内1美しい街にも注目
  見どころは世界遺産だけに留まらず、モザイク装飾が展示されたバルドー博物館、チュニジア1美しいと言われ、真っ白な壁とチュニジアンブルーのコントラストが映えるシディ・ブ・サイドも訪れます。また、類似ツアーでは見受けられない、サハラ砂漠のジャメル砂丘にて、砂漠に昇る朝日を観賞できます。北アフリカ最大の塩湖のショット・エル・ジェリドや、有名SF映画のロケ地にもなった砂漠地帯にあるマトマタなども回る、まさにハイライト尽くしの旅。
• 安心の添乗員同行＆計14回の食事付き
  公用語のアラビア語以外に、フランス語も使われているチュニジア。このツアーは添乗員が同行するので、コミュニケーションに不安がある人も安心です。また、計14回の食事が含まれ、地中海に面した国らしい魚料理や、ドゥッガ名物のイノシシ料理など、チュニジア料理も楽しめます。滞在先の4つのホテルのうち、ケロアンでは城塞風の外観を持つ『ラ・カスバ』に滞在。チュニスの『エルムラディ アフリカ』には2連泊するので、荷造りの手間を軽減できるのもポイント。