大阪・関西国際発/マカオ
¥59,945—関西発 グルメもカジノも充実“コスパ抜群”時差1時間の世界遺産シティ3日間 4つ星ホテル連泊 燃油込
Shihoko Akahira
旅のエキスパート
30もの世界遺産がコンパクトにまとまり、1日ですべて巡ることも可能な世界遺産シティ・マカオにて、ヨーロッパ風の4つ星ホテルに連泊
旅の提案
【更新情報11/28 11:15現在】料金変動制につき、最新価格が変更となっています。遷移先で確認してください。
関西国際空港から往路4.5時間、復路3.5時間と直行便でスムーズに行け、コンパクトながら1日で多くの世界遺産観光ができ、さらに日本人の口にも合うグルメが充実し、空いた時間にはカジノまで楽しめる。そんな、1度の旅で2度も3度も楽しめるコストパフォーマンス抜群の街がマカオです。マカオの中でも、世界遺産が密集したマカオ半島エリアの4つ星ホテル『ハーバービュー ホテル マカオ』に2連泊する3日間ツアーが、往復のフライトや燃油サーチャージなどの諸税込みで59,945円にて。同エリアの4つ星ホテル泊ツアー最安値となることを確認済みです。
編集部からの一言 マカオは2017年に、ユネスコの食文化創造都市に指定されています。有名なものは、ポルトガル統治時代に伝わったエッグタルトやエビの卵を和えた干しエビ卵麺など。貿易都市として栄えた古くから、ヨーロッパや南米、アフリカ、東南アジア各地から集められた食材や香辛料が伝えられました。ポルトガル料理と中国料理が“融合”した料理にはシーフードがふんだんに使われ、日本人好みです。
この旅で体験できること
- カジノだけじゃない、日本から気軽に行ける世界遺産シティ・マカオ
日本からマカオには直行便があり、フライトは片道4~5時間ほど、時差も1時間と気軽さが魅力。マカオといえばカジノというイメージが強いものの、それ以外にも魅力はたっぷり。マカオ半島には、集合遺産「マカオ歴史市街地区」として2005年に世界遺産登録された建物が多く、世界遺産シティとしても知られています。 - 18世紀のヨーロッパ風バロックスタイルの4つ星ホテル連泊
ホテルは世界遺産が密集しているマカオ半島側にあり、エンターテインメント施設「フィッシャーマンズワーフ」の敷地内にある『ハーバービュー ホテル マカオ』。「フィッシャーマンズワーフ」は、ローマのコロッセオなど世界の名所を模した建物の中に、ショップ、レストラン、ホテル、カジノが入る、マカオ屈指の大型施設です。華やかなカジノは、21歳以上であれば誰でも入場できるので、覗いてみるのもおすすめ。 - 1日で30の世界遺産を制覇する、観光局紹介のおすすめコース
世界遺産として登録されている建物や庭園を合計すると、なんと30にも及びます。マカオ観光局が紹介しているコースは、世界遺産が密集したエリアのなかでも一番南側にある中国式のお堂「媽閣廟」からスタートし、リラウ広場や聖ローレンス教会を通り徐々に北側へ進んでいき、途中、有名なセナド広場や聖ポール天主堂跡を見学し、最後はカモンエス広場まで行くルートです。見学すべき世界遺産は多いものの、端から端まで歩いても35分ほどの距離となるため、1日で全制覇も叶います。
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