東京・羽田、大阪・関西国際発／シンガポール、マレーシア・ペナン島
￥142,800—燃油込 羽田＆関空発同額 乾季ビーチリゾート×世界遺産を満喫 クルーズ5日間 夜発5つ星直行便+全9食
Ai Yasuda
Top 20初登場の大型客船クルーズ、シンガポール港からペナン島へ。仕事終わりにも参加可能な5つ星直行便利用、11月から来年3月発まで
旅の提案
船内施設や食の充実度に定評のあるロイヤル・カリビアン・クルーズのなかから、『オベーション・オブ・ザ・シーズ』で行くクルーズツアーがTop 20初登場です。羽田または関西国際から23時前後の5つ星シンガポール航空直行便を利用し、シンガポール港からタイ・ペナン島へのクルーズを含む5日間ツアーが、内側バーチャルバルコニー客室滞在で燃油サーチャージ込み142,800円にて。フライトとクルーズがセットになった同条件ツアーはほかになく、11月～来年3月の一部日程において最安値を確認しています。添乗員は同行しませんが、催行会社の現地支店サポートも受けられるので、何かあった場合も安心です。
編集部からの一言 追加料金33,000円にて、人気の海側バルコニー客室も予約可能です。こちらも12/7・14と、2026/2/8・11・14・3/2・5・8発において最安値を確認しています。
この旅で体験できること
- 十二分の洋上ライフを過ごせる大型客船
約16.8万トンの『オベーション・オブ・ザ・シーズ』には、“クルーズの常識を覆す”斬新な施設が盛りだくさん。船上でサーフィン体験ができる「フローライダー」、ライブパフォーマンスやデジタル技術を駆使した幻想的なショーを公演する「トゥセブンティ」、ジャグジーも備える大人限定の癒やしの空間「ソラリウム」、外国航路ならではの本格的なカジノなど、とても1日では遊び尽くせません。 - 乾季ペナン島寄港、シンガポール観光時間もあり
2日目は早朝にシンガポール着。マリーナベイ・クルーズセンターへ移動し、荷物チェックインは10時半頃から、乗船は最短で11時半頃から可能となります。出港の16時半まで観光に出かけるなら、現地到着後すぐに空港や港の荷物預かりサービスを利用すると便利（別途有料、スーツケース1つあたり目安13～28SINドル）。3日目は、例年10～3月にベストシーズンを迎えるマレーシア・ペナン島に約8時間寄港。世界遺産・ジョージタウンの散策はもちろん、23時の出港までに「レインボウ スカイ ウォーク」や「ペナンヒル」などでの夜景鑑賞もおすすめ。 - 滞在中の全9食付き、個性豊かなレストラン
フルコースも提供するメインダイニングや、眺めの良いブッフェレストランでの朝昼夜の食事が含まれています。また、一部のカフェやホットスナックレストランなども追加料金は不要です。ロボットバーテンダーがもてなす「バイオニックバー」や、イタリアンにアジアンなど、特色ある有料レストランも多数あり。
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